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特待生制度

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DASSでは、学業・スポーツ・文化的活動に優れた才能や実績を持ち、入学後も更に能力を伸ばそうという強い意志のある方に対し、特待生制度を設けています。

ファーストペンギン特待生制度
(2期生)

1ST

本質志向で、先取の気質がありながら、経済的な理由からDASSへの入学を断念する学生をなくしたい。この想いから、DASSでは2期生全員を「ファーストペンギン特待生制度」の対象とすることに決定しました。

オフィス仕様の贅沢なキャンパスに、1学年わずか10名しか募集しないのは、将来、世界を変えていく才能あふれる学生が集い、 彼らが生み出すカルチャーが、また次の世代を集めていくことを期待するからです。
ゆくゆくは、DASSが未来の教育システムのスタンダードになる。ファーストペンギン特待生制度によって、そんなサイクルが回り出すことを期待しています。

2期生のみなさんを全員、ファーストペンギン特待生として迎え入れます。

年間の授業料を半額免除します!
3年間ずーっと!

※ 編入生も対象となります。

年間授業料 924,000円(消費税を含む)

ファーストペンギン特待生制度による2期生の
年間授業料 462,000円(消費税を含む)

※ 年間設備使用料・教材費が別途かかります。

※ 留学する場合、別途費用がかかります。

特待生制度

SCHOLAR

優れた才能・実績をお持ちの生徒奨励制度です。

DASSでは、優れた才能・実績を持ち、更に能力を伸ばしたい方に対しサポートを行っています。
あなたが今までに打ち込んできた活動について、自信を持ってアピールしてください。

特待生制度対象

①学力特待生

原則として最難関私立校(早稲田・慶應をはじめとする難関私立大学)を志望校として学業に励める意欲のある者


②スポーツ・芸能・ 技術・芸術特待生

スポーツ・芸能・技術・芸術の領域で秀でており、全国レベルでの活躍が見込める者


③英検準一級以上の資格保持者


※ DASSの特待生制度基準により審査します。

※ 特待生にはDASSの授業料半額を免除します。

特待生制度に関するQ&A

特待生として求めることはどのようなことですか?開く
DASSの教育方針を理解し、「ありえない高校生活」の実現のため、校則を守って学生生活を過ごすことが第一です。特待生として、同級生や下級生、保護者にたいして模範となるような言動や行動を期待しています。また、DASSの開催するイベントや、学校案内における広報活動に積極的にご協力ください。
授業料の「半額免除」ということは、一旦、全額の納入は必要なのでしょうか?開く
いいえ。授業料77,000円の半額の33,500円を毎月(或いは半年、年間)納入していただきます。
特待生の場合、入学時に最低限手元に必要な金額はいくらですか?開く
入学手続きに必要な入学金8万円と、施設使用費の26万4千円(年額)が入学前に、学校への納入が必要なお金です。
入学後は、33,500円の授業料を毎月納入いただきます。
授業料免除の停止条件等はありますか?開く
定期的に免除対象として適格かを問う審査があり、その審査結果に応じて一定期間停止の可能性があります。主な発生条件は下記の通りです。
・DASSの校則に対する遵守意識の欠如
・頻繁な遅刻・欠席が認められた場合
・必修授業のテストにおける成績不振
・年度末試験において成績不振
・学校生活で性行不良が認められた場合
・届け出る事項に虚偽があった場合
など

お問い合わせ

054-204-1230(担当:山梨)

※ お問い合わせの際は「特待生制度審査希望」の旨をお伝えください。